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令和7年度関東地方発明表彰「発明奨励賞」受賞のお知らせ
2025.11.21
お知らせ
2025年11月21日
会社名 株式会社村上開明堂
証券コード 7292 東証スタンダード
自動車用バックミラーメーカーの株式会社 村上開明堂(本社:静岡県静岡市葵区伝馬町11番地5、代表取締役社長:村上太郎 証券コード7292)は、公益社団法人 発明協会が主催する「令和7年度 関東地方発明表彰」において2年連続で「発明奨励賞」を受賞しましたことをお知らせいたします。会社名 株式会社村上開明堂
証券コード 7292 東証スタンダード
発明: 自動車ドア用カーテシロゴランプ
登録番号:特許第6869778号
発明者: 車載事業部 設計部 設計グループ ドン ヴァン ディン 他
本発明は、乗員の乗降のための安全性やホスピタリティを提供する自動車用の照明装置で、製品「プロジェクションカーテシイルミ」は2017年より量産を開始し、トヨタ自動車株式会社のアルファード、レクサス・RXなどに採用いただいております。本製品は、照明機能としておもてなし感を演出しユーザーに満足感を提供します。さらに、事故防止の安全面に加え、車両の高付加価値化にともなう経済的効果の面でも、モビリティ業界への貢献に資するものと評価されました。
公益社団法人 発明協会へのリンク
https://koueki.jiii.or.jp/hyosho/chihatsu/R7/jusho_kanto/index.html
公益社団法人 発明協会へのリンク
https://koueki.jiii.or.jp/hyosho/chihatsu/R7/jusho_kanto/index.html

カーテシロゴランプユニット
※車両画像はトヨタ自動車HPからの引用
https://toyota.jp/alphard/accessory/
1.発明の背景
カーテシロゴランプはドア内側下部に装着される灯具です。自動車のドアが開いているときにランプが点灯し後続車への追突防止の注意を促すこと(カーテシランプ機能)に加え、夜間等に乗降者の足元を明るく照らしながらロゴ等の地面への投影により、乗員の迎え入れをより豪華に演出することができます(ロゴランプ機能)。
従来のカーテシロゴランプでは、各機能の内部部品同士を部材で間仕切り遮光する設計レイアウトが不可欠で、装置の小型化が困難でしたが、今回、当社独自の光学設計構造の導光板を導入することで、発光するランプの照度の強化と投影ロゴの鮮明化および装置の小型化を同時に実現しました。
これにより、安全性とホスピタリティに加え、自動車の多機能化と軽量化を求めるモビリティ業界のニーズに応えたカーテシロゴランプの提供が可能となり、近年の急速な市場拡大に至っています。
2.今後の取り組み
当社では経営戦略の一環として知的財産権の取得を重視しております。この表彰を機に自動車用製品、オプトロニクス製品、新規事業への知的財産権の取得・活用をさらに推進するとともに安全・安心・快適のための技術開発に一層取り組んでまいります。
また、当社では今回受賞の「自動車ドア用カーテシロゴランプ」をはじめ、安全と感性を融合し、光の演出でユーザーに特別感や高級感をもたらすスポットイルミネーションという新たな分野のランプ製品の開発・提案に取り組んでおります。自動車の安全性を高めながら、光による情報やデザインを通じて感性価値を創出し、車両とユーザーの感情的なつながりを深めることで、モビリティ社会の発展に貢献したいと考えております。
3.受賞者コメント
「この度、地方発明表彰において、「発明奨励賞」を賜り、誠に光栄に存じます。日頃よりご支援・ご協力をいただいております関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。
当社は自動車用バックミラーやインナーミラーが主力製品としておりますが、ランプチームは2015年に開発したバックミラー用ターンランプがカーメーカーに初採用されて以来、設計・開発技術の研鑽を重ねてまいりました。今回の『プロジェクションカーテシイルミ』では、より高輝度・高精細・高耐久を追求し、お客様に豊かなモビリティライフをご提供できる製品を開発いたしました。
今後も、『人の役に立つ』という経営理念を基に、新しい『見える安心』を創出し続けるべく、技術革新に挑戦し、社会に貢献できる製品づくりに努めてまいります。」(ディン)
カーテシロゴランプはドア内側下部に装着される灯具です。自動車のドアが開いているときにランプが点灯し後続車への追突防止の注意を促すこと(カーテシランプ機能)に加え、夜間等に乗降者の足元を明るく照らしながらロゴ等の地面への投影により、乗員の迎え入れをより豪華に演出することができます(ロゴランプ機能)。
従来のカーテシロゴランプでは、各機能の内部部品同士を部材で間仕切り遮光する設計レイアウトが不可欠で、装置の小型化が困難でしたが、今回、当社独自の光学設計構造の導光板を導入することで、発光するランプの照度の強化と投影ロゴの鮮明化および装置の小型化を同時に実現しました。
これにより、安全性とホスピタリティに加え、自動車の多機能化と軽量化を求めるモビリティ業界のニーズに応えたカーテシロゴランプの提供が可能となり、近年の急速な市場拡大に至っています。
2.今後の取り組み
当社では経営戦略の一環として知的財産権の取得を重視しております。この表彰を機に自動車用製品、オプトロニクス製品、新規事業への知的財産権の取得・活用をさらに推進するとともに安全・安心・快適のための技術開発に一層取り組んでまいります。
また、当社では今回受賞の「自動車ドア用カーテシロゴランプ」をはじめ、安全と感性を融合し、光の演出でユーザーに特別感や高級感をもたらすスポットイルミネーションという新たな分野のランプ製品の開発・提案に取り組んでおります。自動車の安全性を高めながら、光による情報やデザインを通じて感性価値を創出し、車両とユーザーの感情的なつながりを深めることで、モビリティ社会の発展に貢献したいと考えております。
3.受賞者コメント
「この度、地方発明表彰において、「発明奨励賞」を賜り、誠に光栄に存じます。日頃よりご支援・ご協力をいただいております関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。
当社は自動車用バックミラーやインナーミラーが主力製品としておりますが、ランプチームは2015年に開発したバックミラー用ターンランプがカーメーカーに初採用されて以来、設計・開発技術の研鑽を重ねてまいりました。今回の『プロジェクションカーテシイルミ』では、より高輝度・高精細・高耐久を追求し、お客様に豊かなモビリティライフをご提供できる製品を開発いたしました。
今後も、『人の役に立つ』という経営理念を基に、新しい『見える安心』を創出し続けるべく、技術革新に挑戦し、社会に貢献できる製品づくりに努めてまいります。」(ディン)

2025年11月20日 表彰式にて
4.お問い合わせ先
株式会社村上開明堂 知財法務リスク管理本部 知財法務部 知財法務課
Eメールアドレス chizai@murakami-kaimeido.co.jp
株式会社村上開明堂 知財法務リスク管理本部 知財法務部 知財法務課
Eメールアドレス chizai@murakami-kaimeido.co.jp
【地方発明表彰について】
地方発明表彰は公益社団法人 発明協会の表彰事業で、各地方における発明の奨励・育成を図り、科学技術の向上と地域産業の振興に寄与することを目的として大正10年に創設されました。全国を8地方(北海道・東北・関東・中部・近畿・中国・四国・九州)に分け、優秀な発明、考案、意匠を完成された方々、発明等の実施化に尽力された方々、発明等の指導、奨励、育成に貢献された方々の功績を称え顕彰するものです。
公益社団法人 発明協会
https://koueki.jiii.or.jp/
地方発明表彰は公益社団法人 発明協会の表彰事業で、各地方における発明の奨励・育成を図り、科学技術の向上と地域産業の振興に寄与することを目的として大正10年に創設されました。全国を8地方(北海道・東北・関東・中部・近畿・中国・四国・九州)に分け、優秀な発明、考案、意匠を完成された方々、発明等の実施化に尽力された方々、発明等の指導、奨励、育成に貢献された方々の功績を称え顕彰するものです。
公益社団法人 発明協会
https://koueki.jiii.or.jp/