NEW TECHNOLOGY新たな技術への取り組み

ハイブリッドインナーミラー

車両後方のクリアな視界を提供

  1. 明るい環境下でも見やすいモニタ表示と鏡機能の両立(フェールセーフ機能含む)
  2. さまざまな条件下(後席荷物、雨天時、夜間時等)における良好な視認性
  3. 後方カメラ映像とバックカメラ映像をモニタに同時表示可能

ディスプレイ部 主要データ

項目
外形 W246×H84×D52
明るさ 2000cd/㎡
解像度 1280×294
見やすいモニタ表示と鏡機能の両立

滑水技術

当社では1998年よりガラス表面を親水化する技術を確立しており、バックミラーを始めとする種々の製品に展開してきました。今回、応用分野、および使用される方々のご要望に応じるために、新たに生物模倣技術(バイオミメティクス)を用いた“滑水技術”を開発しました。
開発した滑水技術は、微小な水滴や粘性の高い液体も滑落させると共に、高い耐久性を維持できるように設計されています。
安全・安心・快適につながるソリューションとして、さまざまな用途でご利用いただけるようご提案を続けていきます。

※本開発品は(株)SNTとの共同研究開発成果に基づくものです。

滑水技術の展開の可能性
滑水技術(効果比較)

光るカーブミラー

出会い頭の事故を未然に防ぐ、新しい安全対策

交差点事故の半数以上を占めるといわれる「出会い頭事故」。
『光るカーブミラー』は、そんな事故を少しでも減らすために開発した、新しいセーフティーソリューションです。藤枝市、近隣企業様と連携して行った実証実験により、高い事故防止効果を証明しています。

効果

  • 設置前後での交通事故件数比較:設置前 4.1件/年 → 設置後 1.5件/年
    設置前:2013~2023年 → 設置後:2023~2024年
    設置場所:藤枝市(兵太夫、小石川、立花、善左衛門)
  • 設置前後での減速車両の台数:設置前に対し設置後の減速車両の数が20倍以上
    設置前:2022年 → 設置後:2024年
    設置場所:藤枝市兵太夫

特長

  • 歩行者/自転車/バイク/自動車など幅広く検知対応可能
  • ソーラーパネル式にて電源工事不要で環境にやさしい
  • 既存のカーブミラーへの後付けが可能
  • AC電源、外部システムとの連携も可能(無電圧接点による接続)
センサーが歩行者や車両を検知すると、カーブミラー外周のLEDテープライトが自動で点滅。見通しの悪い交差点、通学路、工場出入口などに最適です。

見えない“死角”を、見える安心に。
出会い頭事故が頻発するシチュエーションに、確かな安心安全。

住宅街の見通しの悪いカーブに
子どもが多い通学路の交差点に
交差点に気付きにくい暗い夜道に
左右が見にくい出口に
工場内の出会い頭事故防止に
出荷場の出入り口に